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お彼岸=盆栽植替え


三連休となった最終日の月曜日。
朝かあら良いお天気に恵まれ活動的な一日となりました。
春のお彼岸ということで、半年ぶりにお墓参りへ行ってきました。
御参りした後はなんだかスッキリした気分になります。

お昼前に帰ってきて昼食後は一年に一度の盆栽の植替え作業をしました。
ミニ盆栽や中品盆栽ですので、一年に一度は植え替えを行います。
一年で小さな鉢の中は根でびっしり埋まります。行くところのない根っ子は鉢の中をぐるぐる回って伸びていきます。

まずは鉢から木を傷めないように出してやりますが、びっしり詰まった根っ子でなかなか抜けません。
出した後は優しく根っ子をほぐしながら古い土を落としていきます。
毎年のことですが、植物の根っ子の生命力の強さにいつも感心させられます。

【鉢から出した梅盆栽、根が四角く・・・】
盆栽1

優しく解した根っ子は種類によって違いますが、大半は大胆に切り詰めます。
太い根っ子は太い幹を作るので、欅の様な細い繊細な枝を多く出させたいときは、
少しでも太い根はなるべく元に近い所から切り詰めます。
それにより細根が増えて細い枝を多く出し、落葉後には放棄を逆さまにしたような格好になり
見栄えが良くなります。

【根を優しく伸ばして古土を落としました】
盆栽b360

【根はこれぐらいまで切り詰めました】
盆栽c360


鉢底の穴には必ず虫よけのネットを取り付けて、下から固定用の針金を二本通しておきます。
これは植え替えの木がのを張るまで動かないようにするもので、次の植替えまでそのままで育てます。
風が吹いても揺れることなく、根切れを防ぎますので、忘れず針金で固定します。

同じ鉢に植え替える時は必ず一度束子などで汚れを水洗いしてから使います。
そうすれば病気の予防にもなりますし、植木鉢の色がよみがえり綺麗に見えます。

底穴の部分には少し大きめの赤玉土を敷いて、その後は基本用土で植え込みしていきます。
基本用土は、赤玉土 細粒を8割、桐生砂 細粒を2割の混合です。
楓やモミジ、杉などには腐葉土の濾したものを1割程度入れています。
実物、花物盆栽(梅、桜、海棠、姫リンゴ、ツルウメモドキ、ウメモドキ)などは鉢中に肥料を入れてやります。

植替えが終わった鉢は、上からゆっくりたっぷりの水を掛けてやり、
中から汚れた水が出てこなくなるまでかけてやります。

【根を切り詰め、新しい用土で植え替えた盆栽】
盆栽d360

この後は4月に入れは松柏類の植替えを行います。
松類は乾燥が好きなので基本用土も砂あの割合を多くして水捌けを良くしてやります。
この植替えが終わると日々の芽欠き、選定、人工授粉などと休む間もなく作業が始まります。

忙しくなるのですが、それが楽しいんです(^▽^)/

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