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神通川の鮎もシーズンオフ間近!


台風18号が来る前の鮎の友釣りへ行ったのが今年最後の鮎釣りになりそうです。
今年の夏は長雨に曇り空が続き、鮎が好む川底の石に良質な苔が生えず、数は釣れても良型が少ないシーズンでありました。
鮎の鑑札も数年ごとに値上げし、今年はついに1万円を超えて12,000円となりました。昨年までの9,000円に比べて大幅なアップです!
釣りは自然が相手ですので、その年その年で鮎の育ちが違います。育ちが悪く、めっきり数の少ない年もありますが誰にも文句は言えません。そこはやはり天に任せるしかないのです・・・
神通川1

私の神通川釣行は今シーズン僅か4回で終了のようです。台風が通り過ぎて天候は良くなるでしょうが、雨の影響で川は濁りしばらくは釣りになりません。餌釣りと違い友釣りは、縄張りを持ったアユの側に囮鮎を近づけて、縄張り鮎が追い払う習性を利用して針に掛ける釣りですので、川の状態が良く、石に苔が生えて縄張りを持ちはじめ、囮鮎が近づいたことが分かるような透明感が必要ですので、今回の台風でしばらくはダメでしょう!
日ごとに水温が低下し鮎は下流の深場へと移動してメスを囲んで群れとなり、産卵行動へ移りだします。
そうなると友釣りは終了の時期となります。
9月いっぱいは何とか可能でしょうが、今年はこの台風で今月は無理かもしれません・・・
10月1日~2週間は全面禁漁となり、鮎の産卵の保護期間となります。

毎年美味しくいただいている神通川の鮎。
近年では雑誌や口伝により全国から釣り人が来ています。
神通川の鮎は全国でも有数の美味しい鮎だそうです。
関東・関西・中部・四国からの車も見かけますが、河原のゴミも増えたように思います。
河原でキャンプしながらの釣行は楽しいのですが、マナーを守って楽しんでもらいたいものです。
鮎2

○川県の釣り人が一番悪質で、先に人が入っている川の中でも仲間内で平気で近づいてきて、最後はその場所を取ってしまったり、隣県なので鑑札を買わずに誰かが買った鑑札を仲間内で回して使うなどの悪さが目立つようになり、数年前からは鑑札に顔写真が入るようになりました。漁協の監察官も○川県ナンバーの車が止まっていたら必ず川まできて監査を確認するようになりました。せっかくの楽しい釣りですので、規律を守って釣りをしたいものですね。
来年まで鮎道具はお蔵入りで、これからの富山湾の魚は様々な物が釣れ出し、魚が美味しい季節を迎えます!
取り敢えず時間が出来たら「アオリイカ」狙いのエギングの始まりです。
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「I LOVE 日本画展」 開催中の富山県水墨美術館へ


久しぶりに絵画鑑賞に富山県水墨美術館へ行ってきました。
今回の展示は5月19日から始まり6月25日で終わってしまう「I LOVE 日本画」と銘打っての水野美術館のコレクション展です。

水墨1

水野美術館は、長野県長野市若里にある美術館です。
運営は公益財団法人水野美術館で、きのこ生産を営むホクト株式会社の創業者である実業家・故 水野正幸が
長年かけて収集した近・現代の日本画をもとに、2002年に開館した美術館です。

今回はそこの多くのコレクションの中から23作家48点の作品を紹介しています。
展示室には、横山大観を中心とした日本美術院草創期の作家たちや、長野県出身の菱田春草を中心に、
明治、大正、昭和の三代にわたって活躍した画家たちの意欲作、名作が並びます。
また、上村松園らの美人画、杉山寧や加山又造ら現代作家の作品も紹介しています。
西洋絵画に負けじと暗中模索した画家たち。
そして華ひらいた新しい「日本画」。
現代へと引き継がれる美の系譜を観て感動しました。

水墨2

今回も水墨美術館の学芸員さんのお蔭で、分かりやすい解説を聞きながらの鑑賞に
大いに勉強させられました。
解説用イヤフォンは有れば借りるべきですね!

夕方四時半に入館したのですが、その後からも多くの方がお見えになってました。
6時閉館ですので仕事帰りでも十分楽しめますよ。
富山県には面白い美術館がいくつかあり、美術館巡りも楽しいと思います。
水橋駅前の世界一小さな美術館や森美術館、富山県立山博物館、越の国文学館、春にできた富山県美術館
などがお勧めです。
また越の文学館には日本一予約の取れないイタリアンの落合シェフの「ラ・ベットラ」、
富山県美術館には真っ黒に日焼けした茂出木シェフの「日本橋たいめいけん」があります。
美術鑑賞とともに利用してみては・・・

和食でワイン


久しぶりに昨夜は友人のワイン会に参加してきました。
参加することを決めたのは懐石料理で有名な料理長がケータリングするということだったからです。
如何なる料理を出すのか?
それに合わせてシニアソムリエはどんなワインを合わせてくるのか?
随分と前から料理メニューを聞いて頭を悩ませたのでは・・・

和食には材料の持つ旨味の他に、盛り付け、器でも食べさせると言われます。
始まる前からワクワクしてました。
場所は外からは倉庫にしか見えないCave l`onde奥の貸席レストランです。

ワイン1

料理&ワインメニューは次の通りです。

先付  蓬と岩魚の煮浸し & ディジー・テール・ルージュ ロゼ
向付  鰹藁焼き & ムルソー・プルミエ・クリュー 白ワイン
碗物  鯛酒蒸し & クローズ・エルミタージュ 赤ワイン
八寸  季節の盛り合わせ & シャトー・グリエ2010 白ワイン
焼物  鱒蕗焼き & サンセールブラウン 白ワイン
強肴  スッポンの煮物 & ジュビレ・シャンベルタン 赤ワイン
進肴  山ウド酢もの & コート・ディ・ジュラ 白ワイン
水物  季節の物 & マクヴァン・デュ・ジュラ

ワイン2

ワイン4

ワイン5

ワイン6

ワイン7

ワイン8

ワイン9

ワイン10

延齢草の実は初めて見ましたし、初めて食しましたが美味しかったです。
鰹のたたきというのはあまり好きではなかったのですが、仄かな藁の香りに大葉の刻みと一緒に海苔塩で食べたら
いっぺんに好きになりました。
器には三代目吉野香岳や同じ越中瀬戸焼の釈永家親子三人の器が出てきて楽しかったです。

葉刈り作業


6月に入り春から伸びた葉っぱに成長の差が出てきています。
外の葉はよく日光を浴びて成長が良く、中の方の葉は小さく伸び悩んでいます。 
同じ大きさで葉が揃っていた方が見た目もよく、葉の為にもなります。
そこで毎年6月に入ると一部の木は「葉刈り」を行って葉の大きさを整えてやります。
そうすることにより秋の紅葉の頃にはとても見栄えがします。
また小さい枝も増えますので、落葉後には細かな枝ぶりを見て楽しむことが出来ますので、
今の作業が大切なのです。
今回の葉刈りの樹木は「欅」「唐楓」「山もみじ」の三種類です。
葉刈りの簡単なのは欅です。
枝の根元から先端に向かって手を引いてくると難なく葉が取れます。
しかし、あまり力を入れて引っ張ると枝が取れることもあるので要注意です。

ケヤキ葉刈り前
欅の葉刈り前

ケヤキ葉刈り後
欅の葉刈り後

唐楓と山もみじは少し面倒で、葉の下の細い額の部分をハサミで切り落としていきます。
残った額は次の新しい芽が出てくるときに自然に落ちてしまいますので、残ることはありません。

唐楓葉刈り前
唐楓の葉刈り前

唐楓A
唐楓の葉刈り後

植物の生命力は強いもので、調子のよい木などは二度の葉刈りを行います。
それは葉刈りをすると一年が終わったことと同じになり、新しい芽を出すのは春だと思い出しますので、
それは1年に2年分の成長をさせるといっただましの手法なのです。
早く幹を太くしたい人や、枝数を増やしたい人は二度の葉刈りも良いでしょう。
しかし通常は葉の成長を同じにするために行うものです。

新芽が育って来たら、春先の作業と同じで新芽の芽摘みの作業を行います。
ケヤキなどはその作業で多くの枝別れをつくり、落葉後には見ごたえのある「ほうき姿」を見せてくれます。
ですから日頃の作業は怠ることが出来ませんね。

ウメモドキの開花


ウメモドキの開花が始まりました。
雄木の方が早く開花し、約1週間遅れで雌木も開花しました。
例年は一つ一つ雄の花をピンセットで摘み、雌木の花に花粉を着けていくのですが、年々老眼が進み作業がしにくくなってきてます。
ウメモドキ花雄
【雄の花】

今年は最初はそれでもなんとか作業をしていたのですが、根気も無くなり自然受粉に任せることといたしました。
小さな虫たちの力に頼ることにしたのです。
まあそれでも雄の木の鉢を少し高くして、その枝についている花粉たっぷりの雄の花の下に雌木が来るように工夫して、
雄の花の自然落下でも少しでも受粉するように配置しました。

ウメモドキ花雌
【雌の花】

結果はこの後にはっきり出てきます。
それは受粉が成功した雌の花は花弁を落とすのです。上手く出来なかった花はいつまでも花弁を落とすことなく最後は茶色く変色して根元から落下するので一目瞭然です。

以前は受粉作業が楽しみだったのが、目の衰えは困ったものです・・・
秋には小さな可憐な赤い実を沢山付けることを楽しみにしています(^▽^)/

プロフィール

チャンブー・蛍烏賊

Author:チャンブー・蛍烏賊
管理者の名前の「チャンブー」とは、逆さまに入れ替えると…
自由気ままに書いてます!
写真は富山湾の神秘「ほたるいか」です

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